続・ダーツ出来るかな
前回はまさしく超初心者版といった感じで、まずまともに矢を飛ばすところからだった。
じゃあ今度はルールを覚えてそれなりの点数を目指してみる、というのが順当だろう。
分からんなりにやっていこう。
- ダーツゲームのルール、超初心者版
- 点数の基準、超初心者版
続々々・ザリガニ飼えるかな
ます最初に。
ザリガニ食ったのが子供にバレました。
子供達も向こうの部屋にいたし大人の会話として喋っていたつもりだったのだが、意外と聞いていたようで。
まぁ心配していたようなショックを受けている様子もなかったんでそこは良かったのだが、平気で受け入れるのもそれはそれでどうなのかなと思わないではない。
- 水槽を外に出す
- 臭いと音
- 一番最初にただいまを言う相手
「スピーチの原稿を覚えない」という選択
筋トレ、ランニングときましたがたまにはこんなのもやってみましょうか。
誤解のないように申し上げますが、まるきり覚えないというわけではありません。
ただ結果的にはほぼ原稿を手放してスピーチすることになると思います。
- 別に丸暗記しなくてよくね?
- じゃあ何を覚えるのよ?
- ちょっぴり練習もしよう
- 落ち着いてスピーチするために
続々・ザリガニ飼えるかな ~22:34加筆
個体数を減らしたので、まぁ管理も楽になるだろうと期待する。
とりえず幅40cmの水槽を二つ買ったのだが、一番デカい個体がいた水槽は明らかに無理があった。
心なしかのびのびと過ごしているように見える。
まぁ正直に言えば水槽一つにしたいところだが、それは先々考えることにしよう。
かぁちゃんが金魚飼いたいというようなことも言っていたので、仮にザリガニ用が一つになったところで水槽は二つのままな気もする。
- 共食い!?
- 名前をつけよう!
- 帰宅後
序・ザリガニ食えるかな
※まだ食べていません。
ザリガニのいる暮らしも、そろそろ1週間になる。
学ぶことも多いし、実のところ結構愛着もわいてきた。
ある一匹なんかはね、私が水槽をのぞき込むとハサミを広げて威嚇してくるんですよ。
「駄目じゃん」って話なんでしょうけど、ザリガニは人には懐きませんのでリアクションがあるだけ嬉しいもんです。
他の個体はだいたい隠れて出てこないですし。
じゃあなんで、という話。
色々考えたし、悩みました。
- 5匹は多かった
- 飼わない子たちをどうするの?
- 命に対して真剣に向き合う
- 食材としてのザリガニ、超初心者版