知らないことをやってみるブログ

世の中には、知らないことが多すぎる。アラフォー妻子持ちがなんでもやってみようというブログ。

「スピーチの原稿を覚えない」という選択

筋トレ、ランニングときましたがたまにはこんなのもやってみましょうか。
誤解のないように申し上げますが、まるきり覚えないというわけではありません。
ただ結果的にはほぼ原稿を手放してスピーチすることになると思います。

別に丸暗記しなくてよくね?

職場の朝礼でスピーチをする際に原稿を読むだけの人が結構いて、というか大半がそうで、私が原稿見ないでスピーチをしていると「よく覚えられるね」と言われる。
そういった会話の中で妙なズレを感じるのだが、どうも内容を一言一句正しく言わないといけないと考えている人が多い気がする。
数値的な根拠だったりとかそういうところはちゃんと覚えた方が良いだろうが、それ以外は別に丸暗記する必要はないというのが私の意見だ。
というか数値も問題ない範囲で端数は丸めて良い。

じゃあ何を覚えるのよ?

自分が話したいことの本筋、大枠を覚えれば良い。
「桃から産まれた桃太郎が犬と猿と雉を連れて鬼ヶ島の鬼を退治しました」くらいの部分。
暴論、極論としてだが、そこさえ押さえればアナタの話すべきことの大半はクリアされている。
あとの部分は肉付けだったり長さの調節だったりなので、まぁ自分の中で譲れない最低ライン程度に押さえれば良い。
断じて「むかーしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが……」みたいな一言一句の暗記は要らない。
これも暴論だが「おじいさんは山へ芝刈りに」が仮に抜けても桃太郎の話は成立するし、それが「畑に野良仕事に」だろうが「町へ出稼ぎに」だろうが大勢に影響ないと言える。
そういった細かいところまでを「間違えちゃいけない」と構える気持ちが不安や緊張を産む。
細けぇこたぁ良いんだよ、とリラックスしてスピーチに臨む方が精神衛生上も良い。

ちょっぴり練習もしよう

事前に少し練習しておこう。
別に風呂ででも寝る前でもよろしい。
これも落ち着いてスピーチを行うために有効なことと言える。
だいたい見ていて、私の周りの原稿を読み上げるようなタイプの人は練習している気配がない。
いや、しているのかも知れないが、それは「読んでいる」の域を出ていないように思う。

落ち着いてスピーチするために

そうは言っても不安である、ということもあろう。
簡単な話で、別に原稿は原稿で持っておけば良い。
最悪原稿を読めば良い、と気楽に構えておけば良いのだ。
別に誰に迷惑をかけるでもなし。

そもそも根本的な話として別に覚えなくったって良いわけだが、原稿を見ないでスピーチするアナタの姿を見せることで、あるいは周囲から一目置かれるかも知れない。


まぁあれこれ言ったものの、自分の好きにすりゃ良いと思います。
自分の人生なんだし。