子供と週刊少年ジャンプ
一番上の子がジャンプを読むようになった。
まだ毎月決まった額の小遣いをあげているというわけではないので親が買ってやるわけだが、自分の子供の頃のことも含めて色々と考えるわけである。
- 漫画を読むと馬鹿になる
- 漫画から得るもの
- なんで隠す?
- 避けるべき作品かどうか
出来なかったシリーズ
ブログを始めて以降、「◯◯出来るかな」といった記事をいくつか書いたし、書いた内容はもちろん実際にチャレンジした。
しかしながらブログを始める前からそのような兆候はあって、あれこれと迷走していたりする。
そんな中から過去に挑戦し、断念し、恐らく二度とやらないだろう事を紹介してみよう。
- お茶の名は
- ◯◯◯◯食えるかな
- 本物の◯◯◯◯を食べたことがない
- ◯◯◯◯栽培出来るかな
- それからどしたの
子供と収穫できるかな
野菜がそれなりに育ってきた。
梅の実で何が出来るかなの時にだいぶ反省したので、今回は子供達に収穫を手伝って貰うことに。
※収穫自体は日曜にしたのだが、記事を書くのが間に合ってなくて本日の投稿となりました。
- 収穫
- 調理
- 実食
続々々・ザリガニ飼えるかな
ます最初に。
ザリガニ食ったのが子供にバレました。
子供達も向こうの部屋にいたし大人の会話として喋っていたつもりだったのだが、意外と聞いていたようで。
まぁ心配していたようなショックを受けている様子もなかったんでそこは良かったのだが、平気で受け入れるのもそれはそれでどうなのかなと思わないではない。
- 水槽を外に出す
- 臭いと音
- 一番最初にただいまを言う相手
続・ザリガニ飼えるかな
ザリガニとの生活がスタートしたわけだが、やはり知らないことが多過ぎる。
初めての経験の中で気付くこと、学ぶこと、色々あるものである。
そんな中、日曜以降トランプマジックもけん玉も出来ていません。
一日が36時間くらいあったらなぁ……
- 餌について
- ザリガニは臭い、という誤解
- キチンと思い出にするために
ザリガニ釣れるかな ~荷物は重く、足取りは軽く
ザリガニを釣りたくなった。
より厳密に言うと釣ったザリガニを飼いたくなったのだけど、一回しくじっている手前腰が重くなる。
ザリガニ釣りの旬はやはり夏らしいので、大人しく夏になるまで待つべきか。
などと悩んでしまう日々が続いた。
- なんだか今日いけそうな気がする
- しかし漂う嫌な予感
- 人の優しさに触れる日
- ザリガニの釣り方、超初心者版
- 釣果