腹筋に関する悲しい仮説
今週のお題は「いい肉」だそうな。
どうも、大人迷子です。
11月29日で良い肉(1129)ということらしい。
職場の同僚達は8人かそこらくらいで連れだって肉を食いに行ったようだが、私はチラリとも誘われなかった。
仕方がないので昼過ぎくらいにかあちゃんにアピールしてみたら、割とすんなりオーダーが通ったので、帰宅したら肉を食います。
腹筋についての悩み
まぁそれはそれとして腹筋の話をしましょう。
何度か画像を乗せているので私の腹筋についてはどの程度のレベルかご理解頂けているかも知れないが、まぁ画像をアップする毎に書いているとおり見栄を張っていたりする。
見せたくない部分が分かり難いようにしているのである。
具体的に言うとこの辺である。
脇腹の脂肪がどうしても落ちない。
体脂肪率11%台でもこれである。
これ以上となるとヒトケタを目指さねばならないのだろうか。そんな風に悩んでいた。
そんな中、ある仮説に思い至る。
恐ろしい仮説
もしかしたら。
もしかしたらですよ?
これ皮なの?
5年ほど前に80kg寸前までいっていて、そこから10kgくらい落としたのですが、よもやその時に皮が余っちゃった感じ?
てことはですよ?
どんなに痩せてもこれは取れないの?
いやいや、まさか、そんな………
当たり前のこと
勿論仮説ではある。
だけど、仮に正解だとすると解決策は大きく二つ考えられる。
その一、切除。
外科手術である。言うまでもなく身も蓋もない最終手段で、さすがにこれはやりたくない。
というわけで消去法でその二である。
この皮が余らないくらい腹筋を鍛え上げる。
この皮の「中身」がミチミチなるくらい筋肉を鍛え上げれば、皮が余った状態は解消される。
……しかしそれどんだけの筋肉必要なんだ?
考えるまでもなく茨の道ではなかろうか。
そうして当たり前のことを理解する。
太ってしまったとして、そこから努力して痩せるのは素晴らしいと思うし、私自身この成果はそれなりに誇りに思う。
しかしだ。
最初から太らなければそれが一番なのだ。
それであれば皮なんか余らなかったろう。
だからこれは太ってしまった自分への戒め。
今後は肝に銘じてボディメイクを続けよう。
次の夏にはさらにいい肉(体)に!
まぁあれこれ言ったものの、皆さんは自分の好きにすりゃ良いと思います。
自分の人生なんだし。
はてなブックマークのコメント
☆サンタ
ダジャレ先生(id:dajyaresensei)さん
まぁ子供達のサンタへの手紙は日本語で書いてますしね。でも日本語で書くとそれはそれで筆跡を誤魔化す手間が発生するジレンマ。
☆20年前の君へ
まんまるゲリータ(id:tosakas)さん
まぁ高校の時のは脂肪が少なかっただけですね。多分当時の私にアブローラー渡しても立ちコロ出来ないと思います。
ぐり(id:greengym)さん
あぁ良かった。文化部であることに突っ込んでくれる人がいた。
…それとも釣り針がデカすぎましたかね?