知らないことをやってみるブログ

世の中には、知らないことが多すぎる。アラフォー妻子持ちがなんでもやってみようというブログ。

続々・けん玉の技出来るかな

進展がないから記事に出来ないだけで練習はしております。
今回は些細なことですが動きがあったので。

とめけんの進捗は

相変わらず成功率が上がっていきません。
成功率が低くてもそれで安定しているならまだマシなんですが、全然安定しません。
このままじゃらちが明かないってんで並行して5級相当の飛行機と4級相当のふりけん、先々必要になるもしかめの練習も始めています。

けん玉の技、レベル3

とめけんは既に説明しましたが、おさらいするとけんを持って玉をまっすぐ引き上げ、玉の穴にけん先を入れるという技。
絶賛苦戦中です。
そして飛行機。
名前だけは既に出していたのですが、概要を説明させて頂きます。
まず玉を持ちます。
けんではなく。
嫌な予感がしませんか?
f:id:otonamaigo:20190710215048j:plain
そしてけんを垂直に下ろし、弧を描くようにけんを振り上げます。
f:id:otonamaigo:20190710215131j:plain
そしてけん先が玉の穴に刺さるように受け止めます。
f:id:otonamaigo:20190710215157j:plain
出来る気がしない。
一番最初のけん玉の技出来るかなで「5級相当くらいで心が折れる予感がする」と言ったのがまさにこれだ。
ちなみに名前の由来は旋回するけんが飛行機のようだということだと思われる。
ふりけんは乱暴に言えば大皿と同じなのだが、大皿では玉をまっすぐ上げるのに対してふりけんは弧を描くように振り上げるため、受け止める際の難易度は少し高いと言える。
が、所詮皿である。
けん先を穴に入れるとかに比べればどうと言うことはない。
もしかめは大皿と中皿に交互に玉を乗せていくもので、名前の由来は「もしもしかめよ~」のリズムに乗せて行うことから。4級くらいから認定に関わってくる様子。
連続的に行うわけだが、すぐ集中が切れて続かない。
困ったもんだ。

再び進捗

とまぁそんな中で、何か動きがあったのかという話。
些細なことではあるが、飛行機に初めて成功した。
勿論まぐれも良いところなので次が続かないわけだが、まるきり手応えがない中でまぐれにせよ成功したのは先々へのモチベーションになるなと。
というわけで引き続き練習あるのみである。