荷物は軽く、足取りは重く

ザリガニを釣りたくなった。
より厳密に言うと釣ったザリガニを飼いたくなったのだけど、「ザリガニ釣り」と言うのが子供たちに刺さったようだ。
子供たちと行ってきました、松戸の21世紀森と広場。
まぁ結論から言うと釣れなかったんですけど、反省したことなんかを書いていこうかと。

消えたもの、思い出したもの

小学校の運動会に行ってきた。
子供の運動会も別に初めてのことではないわけだが、ある意味今回が一番大変だった。
と言うのも、お昼のお弁当には大好きなものばかり入っていると一番下の子(園児)が気付いていて、開会式の時点から「まだお昼食べないの？」とやかましい。
まぁなんだかんだ昼食後もやかましかったからもはや弁当どうのこうのは関係なかったと言えなくもないが。

トカゲを飼おうとした日

発見、そして捕獲

GWも半ばを過ぎた頃、駐車場でトカゲを見つけた。まぁ厳密には見つけたのは子供たちだが。
何年ぶりどころか何十年ぶりに見るトカゲは、不思議と子供の頃を思い出すような錯覚を抱かせてくれた。
案外と、ここのところ感じている「何かをしたい」というような気持ちに答えが見いだせるかも知れない。
そんな期待のもと、トカゲを捕まえてみた。
W400×D200×H300くらいのアクリルケースがあったので、そこに乾いた土を入れ水飲み用の小皿、隠れ家用に陶器、小石で高低差をつけるなどそれらしい形を作ってやる。
素人目には「それっぽく」見えるが、どうなることか。